苦手なことを他者に頼んで喜んでもらう方法

コミュニケーション

自分で何でも出来なきゃいけない。頼み事をするのは怠けてみるみたいでしづらい。苦手なことでも克服するために人に頼ってはいけない。

と思っていませんか。結論から言うと上記は全て間違っています。

なぜなら頼み事をしないということは、他者が得意なことを行う機会を奪ってしまっているからです。

あなたが苦手でどうしてもやりたくないことは、人によってはやってて楽しいことなのです。

とは言ってもどうやって苦手なことを頼めばいいのかがわからないと思ったのではないでしょうか。

この記事を読むことで得られるメリット
  • 他者に喜んでもらいながら頼み事をする方法が分かる。
  • 自分の得意なことを見つけるヒントが分かる。
  • 頼み事の苦手意識をなくす事ができる。

頼み事をするときに躊躇する理由

自分の頼み事が相手に断られる可能性を2倍多く見積もっているからです。

私たちは、自分が頼むときに断られたらどうしようなどの恐怖によって視野が狭くなっています。

そして、見落としてしまっているのが相手が頼み事を断る心理的な負荷です。

もし、この頼み事を断って、そのあと仕事がやりづらくなったらどうしようと不安抱えているのではないでしょうか。

そのことに気づかずに、私たちは頼み事を断られることを多く見積もってしまうのです。

【書評】人に頼む技術を要約・まとめ〜人を動かす3つの力

相手の得意なことを観察する

得意なことを見つけるには、他人に教えてもらうのが一番分かりやすいです。

なぜなら、自分の才能は自分では気づけないからです。科学的には、自分で自分のことを客観的にわかっているのは10%前後の範囲だけです。

だから、相手に自分の得意なことを自覚してもらうために、相手を観察します。

どのようなことに注目すればいいのかというと

楽しそうにやっていることは何だろう?あまり頑張っているように見えないのに、成果が出ていることは何だろう?人から感謝されていることは何だろう?

相手の得意なことを伝えれば、自信を持つ事ができあなたの頼み事も通りやすくなるのではないでしょうか。

ついでに自分の得意なことについても聞かせてもらえれば、あなたも成果を出しやすくなるのではないでしょうか。

世界一やさしい才能の見つけ方を実践してみた

他者に頼んで喜んでもらう方法は事実+弱みの開示+相手の得意+要求で相手に伝える

例えば、あなたが会議の資料を作成を頼まれたとします。

事実=私は会議の資料を作成を上司に依頼されました。

弱みの開示=私はすごく資料を作ることに苦手意識を持っています。

相手の得意=私には、あなたの作った資料がとても分かりやすいと思って参考にさせてもらっています。

要求=もし、時間の都合がつきそうであれば、資料作成にお力貸してもらえないでしょうか。

弱みの開示は信頼、勇気があると評価された

恥や欠点を晒すことは、そのことで相手にきわわれてしまうリスクがあると思うかもしれません。

しかし、実際は自分の弱みや恥ずかしい体験を言った人に対して相手は、信頼、勇気があると評価されたことが科学的に証明されています。

信頼を獲得し、相手の得意を伝えることで承認しているので、あなたの頼み事は通りやすくなるのではないでしょうか。

頼みごとの影響を報告する

相手が貢献してくれたことに感謝するのはもちろんですが、それだけでは足りません。

なぜなら相手は自分の行動が人にどのように影響したかを知りたいからです。

例えば、資料作成に協力してもらった結果を報告します。

〜さんが資料作成に協力していただいたおかげで、会議がスムーズに進行しました。

もし、私が作っていたなら資料についての質問で時間を取られていたと思います。

ご尽力して頂きありがとうございました。

逆に、その後のフィードバックをもらえないと次のあなたの頼みごとをしても、誠実に対応してもらえなかった理由で断られるかもしれません。

まとめ

自分の苦手なことを他者に喜んでもらうための方法は、事実+弱みの開示+相手の得意+要求で相手に伝えるです。

私たちは、毎日コミュニケーションを行っているのに苦手意識を持っています。

そんな方は、3128の科学データから導き出した最高のコミュニケーションの作り方を参考にしてみてはいかがでしょうか。

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