世界一やさしい才能の見つけ方のワークを実践してみた

自己理解

著者紹介

メンバ−100人以上の株式会社ジコリカイの代表取締役。

著者の累計発行部数は45万部を超える作家としても活躍している八木仁平氏。

さぞ何でもできる優秀な方かと思いきや、コンビニアルバイトを2ヶ月でクビになってしまい、「自分は社会不適合者なのでは」と自己不信に。

その次も電話営業のアルバイトを1日でバックれてしまうなど苦い経験をお持ちになっています。

その後に自分の才能に向き合い、ブログを始めたところ1年半継続した結果月100万円以上の収益化に成功しました。

これだけ才能を自覚しているかどうかで結果が違うのかと驚かされますよね。

そんな著者が書かれた世界一やさしい才能の見つけ方は、才能を見つける、才能を活かす、才能を育てるを体系立てて書かれているので本当にわかりやすかったです。

ワークはたくさんありますけど、気負わずに一つずつ出来そうところからやっていけば良いかと思います。

才能とはついやってしまうこと

具体例で言うと

  • つい行動してしまう
  • つい人間観察してしまう
  • ついリスクを考えてしまう

などです。才能を見つける前に間違った才能に対する思い込みがあると遠回りになってしまうので知っておく必要があります。

才能の間違った思い込み才能の正しい考え方
人より優れているものが才能ついやってしまう事が才能
憧れを目指すことはいいこと憧れを手放すと才能は見つかる
努力は報われる才能を活かした努力は報われる
資格・スキルが大事才能は一生使えるもの
成功者から学べば成功する成功法則は自分の内側にある

人よりも優れていないといけない

世界一のものはほとんどの人がないはず。人と比べる必要はないです。

無意識にやってしまう事が才能です。

憧れを目指すのはいいこと

憧れは今の自分ではダメという自己否定からきているので、間違っています。

才能はあなたのままで輝けることが出来るという自己効力感を持たせてくれます。

なりたい自分を目指すのではなく、なれる自分を最大限にするを目指しましょう。

努力は報われる

ジャンプ世代でいうと負けた後にたくさん修行をする姿から努力は報われるという思い込みがあるのかもしれません。

しかし、実際は才能があるところの努力は報われるという事です。

欠点を克服する努力は時間がかかる割に成果につながりにくいです。

資格・スキルが大事

スキルとは、英語が話せる。プログラミングが出来るなど後天的に身につけたものです。

今は変化がはげしい時代なのでスキルが陳腐化してしまうので、新しいスキルを学び続けるのはしんどいです。

才能は、先天的であり一生使えるものなので、優先順位は資格・スキルよりも上になります。

成功者から学べば成功する

どんどん行動しろ!鈍感に生きろ!など自己啓発でアドバイスをよく耳にしますよね。

これは成功者本人にあった成功法則なので、私たちに当てはまるとは限りません。

成功法則は、自分たちが体験した過去に存在します。だから、振り返り自分と向き合うことが成功するには必要なのです。

才能を見つけるメリット

自分に揺るぎない自信を持てる。やることが明確になるので迷いがなくなる。成果が出しやすくなり、収入が上がる

1979年に14歳から22歳の男女7660人の自己評価を調査し、その25年後2004年に再度調査したとき自分の能力に自信を持っていた人は、持っていない人に比べて1万2821ドル年収に差がありました。

世界一やさしい才能の見つけ方

日本円にすると約200万円違うとなると相当違いますよね。(1ドル=155円)

才能を見つける3つのワーク

5つの質問

他人にイラッとすることは?

私の回答例

部下に対して配慮のない言葉遣いをしているのを見ると、どうしてそういう言い方しかできないのかなと思う

→相手に寄り添った言葉を使う

教育で説明している時に専門用語をたくさん使っている人を見ていると、受けている人のほとんどが理解できないでしょ?と思う

→分かりやすい言葉で説明する、視座を下げる

みんなその話興味ない空気になっているのに、その話題を喋り続けている人を見ているとイラッとする

→人の顔色を観察する、楽しい話ができるように気配りする

親や先生に注意されたことは?

私の回答例

宿題ってどうしてあるの?なんでやらなきゃいけないの?と疑問に思ったことを聞いていた時に親にうるさいと言われた。

→目的を知る、質問する、物事を深く考える

サッカーの練習後に弁当を食べている時に、友達と一緒に混ざらなかった時に怒られた。

→1人で行動する、1人の時間を楽しむ、自分の信念を貫く

授業中に面白い事があると笑い声が大きいのでよく怒られていた。

→自分の気持ちに正直に行動する、感情を表現する

やっちゃダメと禁止されたら辛いことは?

私の回答例

→知識や情報を調べたり、インプットすること

→人間観察、深く考えること

→1人の時間が作れない、人と会うこと

あなたの短所を「だからこそ」で言い換えると?

私の回答例

人見知り。だからこそ

→1人で黙々と作業できる、少人数で深い関係を築ける

忘れ物が多い。だからこそ

→アイディアが出る(考え事をしている時によく忘れる)、柔軟性がある(忘れた後どうすればいいか対応できる)、問題解決能力がある(物がなくても問題ないようにするには?、持っていくべきものはなどを思考する)

他の人は嫌がるのに自分には楽しいと思えることは?

私の回答例

読書→知識を獲得する、思考する

メモで書き出す→考えを整理する、分かりやすく説明する

文章を考える→表現する、相手の考えを推測する

1000リストから選ぶ

自分が認められることを優先する→自分の成果物を相手にアピールする

必ずしも成果に結びつかない→いち早く行動する

失敗が多くチームが疲弊する→議論よりも行動を優先する

重要ではない情報を軽視する→多くの情報から重要なところに注目する

失敗が目立つ→大勢の聴衆の前でスピーチを行う

未来ばかり思い描く→ありたい未来を明確にする

工夫に相当な時間を費やす→相手に伝わりやすいように工夫する

気楽に考えない→できるだけ早く課題を見つける

教えるためにだけ学ぶ→学んだことを惜しみなく伝達する

まずは、100個の中からやってみるだけでも見えてくるでしょう。

3つの切り口から他人に聞く

人から褒められて意外だったことは?

私の回答例

後輩に話がわかりやすくて上手いですよね。褒められた。

→わかりやすく伝える。感情を表現する。

短期間でモンハンの知識を身につけて周りと会話できるようになってるのがすごい。

→研究する、調べる、知識を身につける

資格の勉強をしている時に、そんなに早く勉強し始めるのがすごい

→準備する、情報をインプットする

私が他の人と違う点はなんですか?

私の回答例

後輩に他の人はあまりしないですけど、自分のことを褒めてくれるのは嬉しいです。

→観察する、人の長所がわかる

読書したり、何かから学ぼうとしているところ

→知識をインプットする、向上心がある

バインダーにA4用紙を挟んでよくメモ書きしている

→情報を整理している、考えをまとめている

私は何をしている時が楽しそう?

私の回答例

新しい発見や体験をしている時にワクワクしてそう。

→臆せずに行動する、自分の気持ちに素直になる

教育の資料を作っているときにはイキイキしている。

→分かりやすく伝える、情報を整理する

まとめ

才能の見つけ方まとめ
  • 才能とはついやってしまうこと。
  • 才能を見つける前に、間違った思い込みを正す。
  • 才能を見つけるには質問に答える、具体例から探す、他人に聞いてみるの3つのアプローチがある。

八木仁平氏が書かれた世界一やさしい才能の見つけ方には他に才能の活かした、才能の育て方の技術をまとめてあります。

気になる方はお手元にとってみてはいかがでしょうか。

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